状況を鑑みての受注、または断る判断

暑かった残暑も一段落してきた今日、ようやく私の仕事も落ち着いてきました。
ようやくまともにメールみたり、資料の整理が出来たりしています。

これが良い傾向なのか、悪い兆しなのかは分かりません。
というのも、社内の仕事を一つ断ったからです。

自分自身、出来るだけ頑張り猛烈に働く心構えなのですが、断った仕事の主とは正直あまり関わりを持たない方が良いと感じています。一緒に仕事をして得る事も確かにあるといえばあるのですが、それよりも負のパワーが強すぎてそのパワーで気分が疲弊してしまうからです。
こう書いていて、どうも自己弁護になってしまっているかな〜とも思っています。
しかし、何でも全て安請け合いしてしまうのも正解ではないような気もしています。
このへんのところは、どこまでが正解でどこまでが不正解なのか自分自身でもよく分からないでいます。

とりあえず、
可能な限りのことはする
ただ、引き受けてしまうことで他案件への影響が出たり、
繁忙時に片手間で出来るような案件の話があったり、
低俗で負のパワーが溢れている現場であったり
上記の場合には、よくよく状況を考えて受注するようにしたいかな?と思っています。

てなことで
今日は早く帰りたいと思います。