∞小島鳳豐先生の開運鑑定に行ってきました∞

土曜にスピリチュアルヒーラー小島鳳豐先生の開運鑑定に行ってきました。

すごく緊張していたせいか、「陰にこもっている」と言われてしまいましたがxxx

結果は予想外のもので、思いがけず前世のことも聞けました。
前世で私は、色々とやっていたようです。欧州で警察官やったり、中国で裁判官やったりしていたそうで、そのせいで正義感が強く、無意識に人を裁いたりしているようです。
これはかなり当たっていてびっくりしました。
そして最後の前世が江戸の大工のまとめ役みたいな人だったらしいです。
当時、地震やら火事やらでわりと忙しくされていた方で、成功の絶頂期に亡くなられており、その名残が現世の私にきており、現在の試練とも呼べる状況を導いているようです。

そして言われたのは、この試練を明るく受け止めること。
陰に入らず、陽になること。

そのために過去の自分に起きた嫌な事を思い浮かべることも大事なのだそうです。
そしてその時、「子供の時にいじめれた事など」と言われ、私が思い出そうとした嫌な思い出とぴったりと合致したことに驚きました。
私自身、そこまでいじめられた程ではなかったのですが、小学校の頃の友人でひどく意地が悪い子がいて、たま〜にすごく嫌な思いをしていて、それが大人になって夢にまで出てくるほどだったのです。
そしてあるときなどは今の大人である自分が子供のその子らに逆襲するというイメージングさえ行っていたほどだったのです(今から思い返すとひどく浅ましいのですが)
そういう嫌だった事を思い出して悪い刻印を消すことが大事なのだとは思いませんでした。

ただ、私自身、今ではその友人に感謝すらしています。
それは、その子の意地悪さは実は自分自身の意地悪さの鏡だったからです。
私は最近になって、ようやくその事に気付きました。
自分自身の意地悪さに全く気付かず、人からの嫌がらせを根にもっていたとは、何とも恥ずかしい話です。

鑑定の中で、自分にとって一番嬉しかったのは、自分自身がプロデューサー稼業に向いていて、アイデアマンだという事。そして自分が会社のトップとかではなくナンバー2が良いということでした。
ナンバー1だと、自身の自信過剰がむき出しになってしまうそうです。この自信過剰は一つ前の前世の大工さんの名残なのでしょう・・・。
プロデューサー稼業、ナンバー2という事は自分自身がずっと思ってきていたことでしたし、アイデアマンであるということは自分自身が望んでいた事でした。
もしかしたら鑑定の先生は自身の夢とか希望にきっかけを与えようとしてくれたのかもしれません。
ですが、そうだとしても希望の光が見えてきたことは確かです。

ありがとうございました。
そして、愛しています!
この言葉が大事なのだそうです。

そして、この∞マーク。
今後、これを仕事にも生活の中にも活かしていきたいと思います。
そして、もっともっと多くの人とお会いして、自身の使命を広げていきたいと思います。

小島鳳豐先生が書かれた本です。

この本は本当にオススメです。
簡単に出来ることばかりです。
ぜひ、お試しを